日本ではPayPayなどQRコード支払いが進んでいるのですが、アメリカでは全くと言っていいほどQRコード決済がありません(あるのかな?見たことないです)。一方でクレジットカードが主流で、現金を使うシーンが少なくなってきました。今回はアメリカでの支払い方法の種類を紹介していきます。
クレジットカード(Credit Card)

アメリカ現地での支払い方法は、クレジットカードが最も一般的です。レストラン、コンビニ、タクシーまで、ほとんどクレジットカードで払えます。決済端末によっては、チップのパーセンテージを選ぶ画面ものまであります。
なお、最近ではレジに店員がいるのに支払いは「Credit Card Only」のお店もちらほら見かけるようになりました。クレジットカードは必須アイテムですので、絶対に忘れないようにしましょう。
なお、海外でクレジットカードを使う場合は、通常、海外事務手数料が加算されます。海外事務手数料はカード会社によってまちまちですが、約2%〜約4%上乗せされるようです。
デビットカード(Debit Card)

VisaやMastercardの国際ブランドが付いていてクレジットカードのように利用でき、支払いは銀行口座から即時に引き落とされるのがデビットカードです。デビットカードの種類によっては、J-Debitというデビットカードがあるそうです。こちらは日本独自のデビットカードなので、海外で使うことができないのでご注意ください。なおクレジットカードと同じく、海外事務手数料がかかる場合があります。
現金(Cash)

クレジットカードが主流のアメリカでは、現金を使うことが少なくなってきましたが現金を使うパターンがあります。渡米する際は、最低でも$500ぐらいは現金を持っていた方がいいでしょう。主に使うのは20ドル札以下の紙幣と硬貨です。$100札や$50札でも良いのですが、あまり流通していないので、偽札として怪しまれたり使えないと言われたりすることがあるそうです。(私の経験ではないですが…。)なお、1ドル札と25セント硬貨(クオーター)はチップや自動販売機などで良く使いますので、多めに持っていた方が良いです。
スマホ決済(Mobile Payment)

スマホやタッチ決済機能で支払う方法で、Apple PayやGoogle Payなどがあります。iPhoneの場合、事前にウォレットアプリにクレジットカードを登録しておき、電源ボタン2度押しするか、ウォレットアプリを開いてカード選択して使うことができます。Apple Payの手数料は無料ですが、登録しているクレジットカードの海外手数料がかかります。財布を出さずにスマホでサッと支払いができるのがクレジットカードより良い点です。
トラベラーズチェック(Traveler’s Check)

その昔、「現金より安全」という理由で、トラベラーズチェックを銀行で入手した記憶がある方もいるかもしれません。このトラベラーズチェックは2014年3月末をもって、日本での発売は終了しており、現在では購入することができません。確かにクレジットカードがどこでも使えますし、いちいちトラベラーズチェックにサインするのも手間でしたよね。
結局はクレジットカードを数枚持っていくのが良い
国際ブランド(VisaやMastercard)が付いているクレジットカードは、海外でも普通に使えることが多いですが、念の為にアメリカ(海外)で使えるか事前にカード会社に確認しておきましょう。またクレジットカードが使えない時のために、別ブランドのクレジットカードを数枚持っていくのがオススメです。

