先週は10ヶ月ぶりに1ドル157円台となり円安が止まりません。海外旅行はどんどん遠のいていく感覚があるかもしれませんが、方法次第では費用を抑えることができます。今回は安くロサンゼルスを旅する方法について紹介します。記事の最後には明細を載せているので併せてご確認ください
旅行設定
期間:2026年2月1日〜2月6日(7日に日本着)
人数:一人
滞在地:ダウンタウンLA
レート:1ドル155円
※あくまでも想定の費用です。実際と異なる場合があります。
LCCを利用する

まず費用を抑えられるのがチケットです。LCC(※1)を使用すれば、直行便が往復8万円台からに対し、FSC(※2)だと25万円台からになります。ただ、LCCの場合は機内食が別売りだったり、預け荷物が有料だったりと、都度費用が発生します。LCC以外の選択肢だと、海外の航空会社を利用するのも安くおさられる方法です。
※1:ローコストキャリア。格安航空会社。※2:フルサービスキャリア。JALやANAが該当。
電車を利用する

クルマ社会のロサンゼルスでは、レンターカーが便利ですが、こちらも費用アップの要因になります。レンタカーだけで6万円台からでガソリン代や駐車場代も別途かかります。レンタカーの代わりにLA Metro Railという電車を利用するのも手です。ICカードのTapカードを利用すれば、1日の上限は5ドル、1週間で18ドル以上の額を利用すればそれ以上の交通費はかかりません。詳しくは下記の記事をご確認ください。
【LAまで164日】Tap Card(タップカード)とは
https://motivedriven.com/usa/【laまで164日】tap-cardタップカードとは/
【LAまで162日】ロサンゼルス電車旅4泊5日プラン(1日目・リトル・トーキョーへ)
https://motivedriven.com/usa/【laまで162日】ロサンゼルス電車旅4泊5日プラン/
ホステルを利用する

滞在費を抑える場合は、ホステルを利用するのも手です。ひとつの大部屋に二段式ベッドがずらっと並べてあり、プライベート感はゼロですが、いろんな国のバックパッカーなどと出会える機会があります。ホステル料金は割引を含めて3万円台でした。ホテルだと15万円台ほどでした。
ファストフードを活用する

観光で外に出ている時は、外食の必要があります。ファストフードだと1食10ドル程度に対して、レストランはチップ込みで安くても30ドルは見込んだ方が良いかと思います。あまりハンバーガーばかりを食べると良くないので、the HabitかEl Pollo Locoでサラダを食べて欲しいです。
スーパーのデリカを活用する

ファストフード以外であれば、スーパーのデリカを利用するのも手です。Whole Foodsのデリカは美味しいと評判です。サラダのほか、チキンなどの温かいデリカも置いてあり、必要な分だけボックスに入れて購入ができます。ファストフードより少し高いですが、試す価値はありそうです。
旅行保険はクレジットカード付帯を利用する

抑えられる費用は少額ですが、旅行保険をクレジットカード付帯のものにするのも、費用を抑える方法のひとつです。ただし、命に関わることなので、この旅行保険の額はケチらない方が個人的には良いと思っています。
インターネットを節約する

eSIMとは、物理的なSIMカードをスマホに入れるのではなく、プログラムをスマホにインストールして、海外のデータ回線を使える様にするサービスです。モバイルWi-Fiを借りるより安く、機械をレンタルしなくていいので返却の手間もありません。一方、日本の携帯キャリアも海外プランを用意しており、1日3GB、1,000円弱で利用できます。2〜3日の滞在であれば携帯会社のプランを利用するのも良いですが、今回のように1週間弱滞在する場合はeSIMを利用する方が良いです。
節約旅は約41万円もお得
| 項目 | 節約旅 | 通常旅 |
|---|---|---|
| 航空券 | ¥81,000 | ¥252,000 |
| 宿泊費 | ¥30,000 | ¥150,000 |
| 交通費 | ¥2,300 | ¥66,000 |
| 昼食 | ¥10,000 | ¥28,000 |
| 夕食 | ¥14,000 | ¥47,000 |
| 旅行保険 | ¥0 | ¥3,000 |
| インターネット | ¥1,700 | ¥6,000 |
| 合計 | ¥139,000 | ¥552,000 |
上記の表の通り、節約旅だと14万円弱で旅行ができそうです。ただメジャーリーグ観戦などエンターテイメントのお金が入っていないので、LAを満喫するにはもう少しお金がかかりそうです。円安だからと言って旅行を諦めるのではなく、費用を抑えるところは抑え、お金を使うところ使う、といったメリハリある旅行にすると良いと思います。最後にお金と安全はトレードオフの関係です。電車やホステルは安全面に注意が必要です。
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