日本ではインフルエンザが流行していますね。学級閉鎖になったり、仕事をお休みされたりする方も多いかと思います。ちなみに英語でインフルエンザのことをFlu(フルー)と呼び、普通の風邪をCold(コールド)と呼びます。風邪をひいた時に飲むのが生姜湯ですが、アメリカでも風邪をひいた時に飲むものがあります。それがチキンヌードルスープです。
チキンヌードルスープとは

チキンヌードルスープはセロリ、玉ねぎ、人参などの野菜と、鶏肉とチキンの出汁、ヌードル、バジルなどのハーブをコトコト煮込んだスープです。さっぱりとした味付けで、風邪で弱った胃腸に優しく、何より体がぽかぽかと温まります。このチキンヌードルスープは、風邪をひいた時にお母さんが作ってくれる定番メニューで、いわゆるアメリカ版の「おふくろの味」代表みたいなスープです。ちなみに「おふくろの味」と近しい英語は「Comfort Food(コンフォートフード)」があり、食べると安心感や幸福感を得られる食べ物を指します。
チキンヌードルスープは本当に風邪に効くの?

チキンヌードルスープは菌やウイルスを退治してくれません。ですが、チキンヌードルスープには野菜、ハーブ、チキンなど様々な材料を使っているので、栄養のバランスがよく風邪と戦うための大事な栄養を補給できます。また電解質が多く含まれており、水分も多く摂取できるので体の脱水症状の緩和や喉の痛みに役に立つようです。
ファストフードでも食べられる

家庭料理だから観光では食べられないでしょ?と思われる方もいるかと思いますが、以前の記事で紹介したチキン専門のファーストフード店「Chick-fill-A」でチキンヌードルスープが販売されています。また、Ralphsなどのスーパーマーケットでも電子レンジで温めて食べるチキンヌードルスープもあるので、ちょっと風邪気味かなと思ったら、買ってホテルで食べるのもありかもしれません。
アメリカの「おふくろの味」を試してみる?
実はチキンヌードルスープはアマゾンでも買うことができます(ちょっと割高ですが)。キャンベルの缶入りスープが有名で、作り方も簡単です。アメリカのおふくろの味はどんなのか、試してみたい方はぜひ一度、購入してみてはいかがでしょうか?(アメリカ人の友達が風邪をひいた時に作ってあげてもいいかも)。
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