【LAまで165日】アメリカの抹茶ブームとカフェ3選

ロサンゼルス旅行

2025年10月のJETRO(日本貿易振興機構)のビジネス短信によると、米国での抹茶価格が高騰しているそうです。日本の収穫量減少に加え、輸入関税15%が原因のようですが、アメリカの抹茶ブームで消費量が増え続けており、需要が供給に追いついていないのだと思います。今日は抹茶(Matcha)ブームの背景を考察しつつ、個人的に行ってみたい抹茶ドリンクがあるカフェを紹介します。

抹茶(Matcha)がアメリカでウケたわけ

抹茶は普通のお茶と違って日陰で育てた茶葉を使用します。その特別な茶葉を摘み取り、蒸したあとは手揉みをせず、そのまま乾燥させたあと、粉砕して粉状にしたものが「抹茶」と呼ばれています。お茶の葉っぱをそのまま摂取するので、抗酸化物質が豊富で栄養価も非常に高いとされています。

そんな抹茶ですが以前は知名度がなく、Green Tea(緑茶)の方がアメリカ人に認知が高い状態でした。スターバックスもMatcha Latteではなく、Green Tea Latteとして販売していたり、スーパーやコンビニではArizonaという激甘のGreen Tea飲料で売られたりと、健康食品ではなくフレーバーのひとつとしてアメリカで浸透し愛されていました。

その緑茶が抹茶にとって代わってきたのが2020年前後ぐらいになります。当時は新型コロナが流行し、健康が大切であることを痛感したアメリカ人が、オーガニック、ウェルネスなどを意識されブームになります。アメリカの健康意識が高まるなか、抹茶の栄養価の高さが見出され、抹茶が流行するようになったのだと考えています。

鮮やかな抹茶のグリーンがSNSでバズる

抹茶がヘルシーフードとして認知される一方、抹茶の鮮やかな緑色が映えると、インスタを中心にアメリカでバズっていきます。コーヒーやコーラ、ビールなど茶色い飲み物が多いアメリカで、抹茶の緑がコントラスト高く、鮮やかに映ったののではないかと私は考えています。そして、セレーナ・ゴメスやヘイリー・ビーバーなどのセレブたちが抹茶ドリンクを愛飲している様子がインスタで拡散され、抹茶がアメリカで広く認知されるようになりました。

行ってみたいMatchaがあるLAのカフェ3選

“”Cha Cha Matcha“”by edenpicturesis licensed underCC BY 2.0

抹茶ブームには色々な説があると思います。難しいことはさておき、私が個人的に行ってみたいMatchaが楽しめるカフェを3つリサーチしてみたので紹介します

Cha Cha Matcha
こちらはNew York発のMatcha専門店でNYとLAに10店舗ほど展開。LAではサンタモニカ、ウエストハリウッド、ベニス(アボット・キニー・ブルーバード)とおしゃれエリアにお店があります。ピンクとグリーンを基調にしたおしゃれな店内が印象的で、グッズやアパレルもめちゃめちゃカワイイです。Matchaラテを飲んでみたいのですが、どちらかといえばグッズ目当てで買い物をしてしまいそうです。
URL https://chachamatcha.com

Community Goods
メルローズにあるこのお店で試してみたいのが、Matcha Einspanner(マッチャ・アインシュペナー)です。濃厚な抹茶に、ホイップクリームがたっぷりのったこのドリンクは、どちらかといえばギルトフリーなドリンクなのかもしれません。Breakfast Slider(ブレックファースト・スライダー)というタマゴサンドやペイストリーも美味しいようです。
URL:https://thecommunitygoods.com
住所:8687 Melrose Ave West Hollywood, CA 90069

Neighborhood
ラブレア・アベニューにあるカフェで、抹茶ラテが人気のようです。シンプルで落ち着いた店内で、セレクトショップのよう印象です。グッズもタンブラーやアパレルもあり、シンプルで落ち着いたデザインです。個人的にはトートバッグが欲しいです。
URL:https://www.neighborhoodcoffeeshop.com/
住所:33 S La Brea Ave Los Angeles, CA 90036

アメリカで日本の良さを再発見する

今回はアメリカの抹茶ブームとカフェを紹介しました。日本で体験できる抹茶をアメリカでどう表現しているのか、現地で体感してみるのも良いなと考えています。特に、Cha Cha Matchaは日本の和とかけ離れた、新しいスタイルのカフェなので、一見の価値はありそうです。

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