アメリカは車社会だけあって、モータースポーツはとても人気があります。インディーカーやナスカーなどアメリカ独自のレースもあれば、F1グランプリやWRC(ラリー)など国際的なレースも開催され、アメリカはまさにモータースポーツの国と言えるかと思います。そんなアメリカのモータースポーツを、ロサンゼルスで観戦できるロングビーチ・グランプリを紹介したいと思います。
グランプリが開催されるロングビーチとは

ロングビーチは全米2位のコンテナ船の港です。コンテナ港と言われると工業地帯をイメージしますが、水族館があったりビーチがあったりと観光でも訪れることが多い場所です。この港には大型客船「クイーン・メリー」が保存してあり、ホテル兼博物館として観光名所にもなっています。
ロングビーチの街を封鎖した市街地コース

そんな、観光地でもあるロングビーチの道路を封鎖し、市街地サーキットとして年に1度開催されているのがロングビーチ・グランプリです。サーキットは開放感あるオーシャン沿いのストレートを進み、水族館のローターリーを回って、ビル街を駆け抜ける美しいコースで、「西海岸のモナコ」を目指したとも言われています。実際に1970年代にはF1グランプリも開催されており、2025年で50周年となる歴史のあるレースイベントです。
アメリカのレースが盛りだくさん

ロングビーチ・グランプリでは、アメリカ独自のレースが多数開催されます。北米最高峰のレース「インディーカー」は、フォーミュラカーを使用し、オーシャンサイドを最高時速297kmで疾走。フォーミュラ・ドリフトが実施するドリフト大会や、アメリカらしいピックアップトラックのレース「スタジアム・スーパー・トラック」など、3日間に渡り開催されます。
2026年ロングビーチ・グランプリはチケット販売中
モータースポーツの祭典であるロングビーチ・グランプリですが、2026年のチケットが11月10日から販売開始されています。グランプリ開催期間は2026年4月17日から19日まで。一味違ったロサンゼルス体験をしてみたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
Acura Grand Prix of Long Beach
https://www.gplb.com

