以前のチップの記事で、レストランでのチップの払い方を紹介しましたが、Barでのチップの払い方は少し違ったものになります。今回はBarでの注文方法とチップの払い方について、簡単に触れてみたいと思います。
1〜2杯飲むのであればキャッシュがいい

以前、アメリカはクレジットカードが主流といいましたが、少額の支払いだとキャッシュの方が好ましい場合もあります。特にバーで一杯だけ飲む場合などはキャッシュがいいでしょう。もちろんクレジットカード支払いのみの場合もあるので、「Can I pay by cash?(現金で払えますか?)」と聞いてみましょう。
チップの払い方ですが、現金でドリンクを払った後に、1ドルか2ドル(お札のみ・小銭NG)をグラスの近くにそっとおき、できれば「Thank you」と感謝を伝えましょう。なお、1杯ずつクレジットカード払うこともできますが、1杯ごとにクレジットカードの決済の手間があるので、たくさん飲んだり、数人で飲んだりする場合は「Tab」をしましょう。
たくさん飲む場合はクレジットカード払い(Tab)がいい

Tabとは「つけ払い」のことを意味します。日本の様に「後日に払う」という意味ではなく、最初にクレジットカードを渡して、最後に決済することを指します。
まず、最初にドリンクを頼む時に下記の英語で「つけ払い」にするか聞かれます。
英語をすべて聞き取れなくても「tab」や「open」と聞こえたら、「open」と言えば何とかなると思います。(もちろん、聞き直してもOKです)
つけ払いを始めるとクレジットカードを預けます(返してくる場合もあり)。その後は、ドリンクを追加オーダーする際に「Please put this on my tab」か「I have a tab under <クレジットカードの名前>」と言いましょう。(カウンターに対面で座っている場合や、店員がつけ払いをわかっている場合は、いちいち言わなくてもいいでしょう)
最後にお会計をしたい時は「Can you close my tab?」といいましょう。お会計を持ってきてくれますので、レストランの時と同じようにチップ(20%ぐらい)を払います。レストランのチップの払い方は下記を参考にしてください
【LAまで185日】レストランのお会計をクレジットカードで支払う(チップ込み)
https://motivedriven.com/usa/【laまで185日】レストランのお会計をクレジットカ/
バーに行く時の注意点
アメリカでは飲酒ができるのは、21歳からです(20歳は飲めない)。必ず生年月日が英語で確認できるID(パスポートなど)で年齢確認をされますので、IDは忘れない様にしましょう。なお子どもの入店お断りのBarもあるのも注意が必要です(レストランにあるBarはOKの場合もある)。そして最も大事なのが「飲酒運転」をしないこと。日本と同じく「飲酒運転」には厳しい罰則があります。

